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生後3ヶ月(4ヶ月目)0歳児の保育園入園に向けて準備したこと12選

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MACO

こんにちは。
ワーママMACOです。
わたしは、保育園に申請できるギリギリの12月末の出産のため、4月入園を考えて生後3ヶ月(生後4ヶ月目)で預けることにしました。
そんなわたしが、産休・育休中に挑んだミッションを実体験にもとづいてまとめてみました。

周りに早期に復帰したママがいないので漠然と不安。。

0歳からの保育園ってどんな準備が必要なの?

と生後数ヶ月での保育園入園を予定されている方の参考になればうれしいです。

では、それぞれの難易度含めてご紹介しますね。

目次

保育園の見学

「保育園の見学」の難易度は★★★☆☆

保育園の見学は、産休前・産休中に済ませておきました。

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3ヶ月で復帰予定とすると、遅くとも産休中には保育園を見学しておかないと申請手続きが間に合わなかったんです。

正直、何園見学するかで難易度は変わります。

ただ、実際に見てみないとわからないことも多いので、通わせる可能性がある園は全て見ておく方が望ましいと思いますよ。

見学した園の情報をエクセルに記入して比較して・・・

という作業をこなすので、少し面倒かも。なるべく前倒しで終わらせておきましょう。

部屋の片付け

「部屋の片付け」の難易度は★★☆☆☆

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私は整理収納アドバイザーの講座を産休中に受講し、育休中に部屋の片付けを実践しました。

子どもって部屋を散らかす天才。

産休・育休中で時間に余裕がある間に部屋を片付けておくことをお勧めします。

そして、ものはなるべく減らすこと。

ものが増えるとその分管理手間も増えてしまうので注意しましょう。

部屋の片付けが苦手な人は、整理収納アドバイザー2級などを受けられてみても良いと思いますよ。

病児保育を探す

「病児保育を探す」の難易度は★★☆☆☆

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仕事復帰するなら病児保育の登録は必須事項です!!!!

保育園入園後の1年間は、特に子どもが体調不良になりやすい時期です。

病児保育として2〜3箇所くらいの預け先を確保しておくと、精神的にも安心です。

保育園タイプの病児保育は保育園が決まってからしか登録できないので、近くの病児保育に目星をつけておきましょう。

育児と家事・仕事をこなすスケジューリング

「育児と家事・仕事をこなすスケジューリング」の難易度は★★★★☆

正直なところ、子どもが2ヶ月〜3ヶ月の頃だから上手く実現できただけのこと。

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難易度高めですが、がんばればできなくはないです。

自宅に戻ってからのスケジューリングについて。

実家帰省時は、家事全般を母親に頼り、子どものお世話は家族全員に手伝ってもらっていたのですが、

夫が育休を取れないため、家事と育児を一気に自分一人でこなさなければならならず・・・

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自宅に帰ってきてからの最初の2日間は、子どもの泣く時間が読みきれず家事が回せなくて焦る焦る!

夫は仕事から帰ってきて、洗濯物が散乱した部屋を見て呆然としていました。笑

これまで通りの感覚で家事をこなそうと思っていたのがそもそもの間違いだということにやっと気付きます。

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家事の合間に授乳やらオムツ替えなど子どもの用事が入るので、
1つの家事をこなすのにも通常の2〜3倍の時間がかかるんですよね。

うちの場合は、2時間に1回授乳時間を組み込んだ1日のスケジュール表を作成してみると、案外上手く回るようになりました。

↓具体的にはこんな感じ。

  • 7時 → 授乳
  • 8時 → 風呂・朝食
  • 9時 → 授乳
  • 10時 → 掃除
  • 11時 → 授乳
  • 12時 → 昼食
  • 13時 → 授乳
  • 14時 → 買い物
  • 15時 → 授乳
  • 16時 → 晩御飯準備
  • 17時 → 授乳
  • 18時 → 洗濯物取込み
  • 19時 → 授乳
  • 20時 → 子ども風呂
  • 21時 → 授乳
  • 22時 → 就寝
  • 以降朝まで適宜授乳


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パパも育休しているケースでは育児と家事を分担し、もう少し楽なスケジュールで進めることができますよ。

1週間くらいで上のスケジュールに段々と慣れてきたので、9時-17時半のフルタイム出勤で復帰した際のシュミレーションを始めることに。

  • 平日は6時起き
  • 7時〜18時はお出かけや家事以外の作業
  • 家事は19時以降にまとめて行う
  • 休日には平日できなかった家事まとめて行う
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夫とともに復帰後スケジュールで動いてもらった結果、二人とも1週間で体調を崩してしまいました。

やはり、余裕のない生活はよくないですね。。

回せないことはないけれど、無理しすぎると復帰後早々に倒れる予感しかしない、、

ということで、本経験と同期のアドバイスにより、私が1時間の時短勤務で復帰することに急遽変更しました

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18時に帰宅すれば、余裕を持って家事を回すことができます。
復帰時に在宅勤務制度があれば、フルタイム勤務できたと思います。

事前にシミュレーションしておいたおかげで、復帰後早々のスケジュールの組み立ては上手く行きました。

どのような形で育休を取得し、復帰するであれ、事前シミュレーションされることをおすすめします。

ただし、「早期復帰で上手く行けば、その後も順調に家庭が回る」、と思いこまないこと!

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2歳、3歳と子どもが自我に目覚める年頃になってくると一気に歯車が回らなくなるので要注意です。

こんなの両立不可だ、、という時期がくることが予想されるため、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

哺乳瓶チャレンジ

「哺乳瓶チャレンジ」 難易度   ★★★★★

まさか、保育園入園前に1ヶ月以上にわたる哺乳瓶との戦いが始まるとは思ってもみませんでした。

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全ミッションの中で一番苦労したのは、粉ミルクです。

保育園の先生いわく、「0歳児あるある」らしいです。

保育園に預けるには、粉ミルクに慣らさないといけません。

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娘にはこれまで母乳しか与えてこなかったため、少々不安でした。

まず、保育園に通い出す1ヶ月前。

3月1日に搾乳を哺乳瓶で与えてみたところ、何の問題もなく飲んでくれました。

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搾乳を哺乳瓶ではクリア!
この調子で徐々に慣らしていこう!

3月3日、粉ミルクを哺乳瓶で与えたところ、まさかのギャン泣き!!

4日、5日と連続して試すも、毎回この世の終わりかというくらいの泣きっぷり。

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粉ミルクは全く飲みません。。

味が嫌なのかな〜と思い、別のメーカーの粉ミルクや搾乳を哺乳瓶に入れてみても全く飲みません。

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どうやら哺乳瓶自体が嫌いになってしまったようです。。

数日前までは搾乳を哺乳瓶から問題なく飲んでくれていたにも関わらず、壮絶な哺乳瓶ボイコットが始まってしまいました。。

ここから、夫とともに1ヶ月以上にわたる「哺乳瓶チャレンジ」を始めていきます。

哺乳瓶のトラウマ払拭作戦

まずは、哺乳瓶に対するマイナスのイメージを±0の状態に戻さなければなりません。

そこで、哺乳瓶のトラウマ払拭作戦を決行します。

哺乳瓶のトラウマ払拭作戦の手順

  1. 嫌な記憶を忘れさせるため、1週間哺乳瓶を使わない作戦 → 3月10日に搾乳で哺乳瓶チャレンジを実施したところ失敗
  2. 乳首の形を変えてみる(1ヶ月用から3ヶ月用へ)
  3. おっぱいを飲み終えて満足しているところに、空の乳首をくわえさせて、少しずつ慣れさせる
  4. 空の乳首に慣れてきたと思ったら、少量の搾乳を与えてみる

哺乳瓶を口に咥えることを無理強いしない程度に続けました。

地道な手法をとった結果、3月16日にやっと搾乳を哺乳瓶で飲めるように

さらに1週間かけて、30ml→100mlと一回あたりに飲める搾乳の量も増えていきました

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哺乳瓶で搾乳を飲めるようになっただけでもかなりの前進です。

といっても、三歩下がって三歩進んだ感覚です。笑

搾乳と粉ミルク、ブレンド作戦

次に実行したのが、搾乳と粉ミルクを混ぜて飲ませる作戦です。

3月23日、搾乳に少量の粉ミルクを混ぜてみると、飲むことができました。

搾乳と粉ミルクの割合を「5:1→4:1→3:1→2:1→1:1→1:2…」と徐々に増やして、粉ミルクの味に慣れさせていきます。

ただ、今日飲んだからといって、明日も飲める保証はありません。

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「三歩進んで二歩下がる」という感覚で、機嫌によっては二歩進んで三歩下がることも。

「努力は必ず報われる」という言葉を信じ、ひたすら地道に頑張るしかないです。

3月28日、やっと粉ミルクのみでも少量のミルクを飲めるようになりました。

粉ミルクの量を増やす作戦

保育園の登園に向けて、ミルクを一回に200ml飲めるようになることが目標なのだけれど、まだ50mlくらいしか飲めません。

そんな状態で4月2日の入園式を迎え、翌日から保育園での慣らし保育がスタートする。

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できることは全てやったので、
後はもう、保育士さんに頼るしかない!

保育園入園後、保育士さんに任せるも一回30ml〜60mlしか飲まない日が数週間続きます

保育園で飲めない分、家に帰ってから母乳を頻回授乳を行います。

心配していた体重についても、発育測定ではしっかり増加していたので安心しました。

飲めるミルクの量も徐々に増えていき、保育園入園1ヶ月後には160mlをゴクゴク一気に飲み干せるようになりました。

哺乳瓶チャレンジを始めてからしっかりとミルクを飲めるようになるまで足掛け約2ヶ月

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心が折れそうになりながらも続けて良かった、と苦労しながらも試行錯誤を重ねたこの経験は自信になりました。

便秘と大ウ○チ

「便秘と大ウ○チ」 難易度 ★★★★☆

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生理現象も、親がコントロールできないものの一つです。
うちの場合は、ウ○チに悩まされました。

なぜか、2月下旬から、突然赤ちゃんが便秘気味に

そして、1〜5日分のウ◯チがまとめて出るものだから、量がえげつないことに。

ブリッブリブリブリッ、、、、ブリブリッ、、ブリッ、、、ブリブリー。

と小分けにお腹に溜まっていたウ◯チがオムツに向かって発射されます。

液状のウ◯チの上、量が半端なく、勢いも良いため、お腹や背中、太ももとオムツの隙間から漏れます。

お洋服もウ◯チまみれ状態

便秘解消のため、日課にお腹マッサージと自転車漕ぎ運動と下半身ひねり体操を取り入れたりもしましたが効果のほどはよくわからず

悩まされたこの大ウ◯チは、約2ヶ月間続くも気付けばおさまった。

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そんなこんなで何度も大ウ◯チを経験しているうちに、オムツ替えのコツを掴みました!

大ウ○チのオムツ替えのコツ

  1. 新しいオムツを赤ちゃんの横にセット
  2. 古いオムツを開けてウ◯チの量を確認
  3. おしりふきを背中側に大量に敷き詰め土手にして液状ウ◯チが背中側に流れるのをせき止める
  4. お尻をあげて背中側のお尻を拭く
  5. 古いオムツを回収し、一旦新しいオムツの上に乗せる
  6. おしりふきでお股とお腹を丁寧に拭く

ウ○チの度に毎回萎えていました。

また、手洗いでは洋服についたウ○チ汚れがなかなか落ちないので、洗濯板を購入しました。

真ん中の湾曲しているタイプは石鹸が溜まりやすく、汚れが落ちやすいんだそう。

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洗濯板はウ○チが漏れた時のお守りです。
木製の洗濯板だとインテリアにも馴染みますよ。

ランチチャレンジ

「ランチチャレンジ」 難易度 ★★☆☆☆

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0歳児連れのランチは、ミルクとオムツ替えさえできれば、そこまで難しくありませんでした。

3月末に友人とランチに行くことになったので、事前に子どもと二人でランチへ出かける練習をしてみました。

座敷のある近所のカフェでランチ

まず手始めに子連れOKの家から3分の距離のカフェへ。

座敷があるタイプなので、横に寝かしていたら楽勝〜♪と思い横に寝かせてランチを注文した直後、まさかの大ウ◯チ!!

ブリブリッ、ブリ、ブリブリ、ブリブリブリ、と連続で。。

子連れウェルカムなカフェでしたが、なんとカフェ内にオムツ替えスペースがないことが判明!

まったりするはずが、ランチのカレーを5分で完食し、速攻退散。。

初日は大ウ◯チに邪魔されたが、それ以外は問題なさげでした。

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オムツ替えスペースの有無は確認しておいた方が良いですね。

椅子式のカフェでランチ

続いては、一駅先の文化施設内併設のカフェへ行ってみました。

ベビーカーで入れる店内は有り難いです。

カレーを食べる私の顔をジーっと見る娘。

人の出入りも多く飽きないのか、1時間以上泣かずに過ごすことができました。

OK、バッチグー◎

友人とのランチ会とその後

練習を踏まえて、いよいよ友人とのランチ会。

お店の入り口に一段段差があったけれど、なんなくクリア。

娘はベビーカー内で寝たり起きたりするも、ほとんど言葉を発することなく?1時間は大人しくしてくれた。

ランチ会以降も、座敷で個室のお店、数駅離れたおしゃれカフェ、ラーメン屋、近所の洋食屋、びっくりドンキーなどにチャレンジ。

成長するにつれ、ぐずることも増えましたが、「授乳ケープを使って店内で授乳」という技で対処できるようになりました。

子育て広場デビュー

「子育て広場デビュー」 難易度は★★★☆☆

生後2ヶ月になった2月末頃から、「プレ慣らし保育」と称して市の子育て広場へ通ってみることにしました。

ちょうど暖かくなり始めたくらいで外出するにはちょうど良い時期。

プレ慣らし保育の目的は、大勢の人がいる環境に慣れ、菌に対する抵抗力をつけるため。

子育て広場では保育士さんがリズム遊びや絵本読み聞かせて遊んでくれます。

娘もまだ動けないけれど、動く人に興味津々で目で追いかけています。

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刺激のある環境なので、母子とも家にこもりっきりの解消になります。

ただ、毎回参加する度に、初めましてのママ・パパと

何ヶ月ですか〜?女の子ですか〜?
夜は寝てくれますか〜?

というほぼテンプレの会話が繰り広げられるのが、少々退屈ではありました。

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小規模な自治体の子育て広場であればメンバーの入れ替わりも少なく、ママ友ができたかもしれません。

しばらく通い続けて顔馴染みができれば、またきっと話は違ってくるはず。

電車を使って実家へ帰省

「電車を使って実家へ帰省」の難易度 ★★★★☆

急な用で実家へ帰ることになった場合でもテンパらずに移動できるよう、時間に余裕がある育休中に一度帰省の練習をすることに。

帰省にかかる時間は、大人の足で2時間弱。子連れだと+1時間くらいは余裕をもちたいです。

課題は、電車の乗り換えと授乳ポイントです。

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授乳室やオムツ替えスペースのチェックには

ママパパマップ

のアプリが便利ですよ!

まずは乗り換えが必要なターミナル駅近辺の授乳室計4箇所を片っ端から試してみました。

授乳室に移動するだけでも時間がかかります。

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駅近辺の授乳室は混みがちなので、移動時はミルクの方が断然便利と言えます。

駅のエレベーターの位置や混み具合、余裕を持った電車の乗り継ぎ時間のリサーチも行っておきましょう

満を持して迎えた帰省日。

何と、乗るの電車が止まっているとのことで、急遽別の路線で帰ることに。

何とか無事たどり着いたものの、授乳時間など含め計4時間の移動で心身ともに疲労困憊

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入念に事前準備していたのに、まさかの事態。
長距離移動では、何が起こるかわかりません。

地元の駅に到着後は、ベビーカーからベビーシートを外し実家の車移動用に装着。

産前に購入したコンビ のベビーカー、マルチ5ウェイ は本当に優秀!

(残念ながら現在は中古品しか出回っていないようです。)

少々重いですが、自家用車を持たない方にはベビーシート脱着タイプのベビーカーがおすすめです。

※画像はコンビHPよりお借りしました。

Joieなど他のメーカーでも、チャイルドシート付きベビーカーが販売されていますよ。

予防接種

「予防接種」の難易度は★★★☆☆

予防接種はスケジューリングが命!とママ友から聞いていたので、自宅近辺で予防接種を受けられるクリニックを探してみました。

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できる限り家の近くに、予防接種に対応してくれる小児科のクリニックが見つけられたら御の字です。

あとはスケジュールを立てるだけ。

予防接種手帳とにらめっこし、いつ予防接種を打てば良いのかを確認。

種類も回数も年々増えている上に、生ワクチンは接種時期から1ヶ月間は他の予防接種を受けることができない、など色々制約があります。

幸いにして、探し当てたクリニックでは、いつ何の予防接種を受ければよいかスケジューリングしてくれたので助かりました。

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クリニックでは、予防接種のスケジュールをある程度教えてもらえます。
一人でかかえこまずに、まずは足を運びましょう。

1週間に一回、予防接種を受けに病院に行く生活が始まります。

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体調不良だと予防接種が打てず、どんどんスケジュールが遅れていくので要注意。


完全に余談ですが、初めて予防接種を受けた時、娘がエーンエーンと大きな声で泣いたのを見て、痛みはちゃんとわかるんだな、痛いと泣くんだ、ちゃんと感情が発露してよかった、と少し安心しました。

まだ感情が読めない宇宙人だと思っていましたが、この予防接種がきっかけで、娘も人の子なんだな、可愛いな、とやっと思えるようになりました。笑

保育園入園準備

保育園入園前の必須ミッション「保育園入園準備」 難易度は★★★★☆

保育園の準備は、全ての持ちものに名前を書くこと、これにつきます。

紙おむつには、事前に作っていた消しゴムハンコの名前スタンプが役に立ちました。

インクは、色々と探し求めた結果、ツキネコ  のStazOnシリーズに。

革や金属にも押せるスグレモノです。

おむつ用名前スタンプ、手作りが面倒な方は作成しちゃいましょう。

苦戦したのは、服やタオル、シーツへの名前書き。

布に直接名前を書きたくなかったので、別途作ったタグを縫い付ける作戦。

わかっていたことですが縫い付けは手書きの10倍以上時間がかかる。

名前付けは入園数日前にやっとこさ終わらせる。

入園後も、随時新しく買った洋服への名前付け作業は継続中。。。

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こだわらなければ、もっと楽だったかもしれません。

ただ、名前付けは面倒な作業の一つです。

もっと楽に済ませたい方は、タグにお名前スタンプを貼り付ける、手書きする、アイロンシールをはる、などがおすすめです。

まとめ

、、とまぁ、産休・育休中の間は色々とチャレンジして過ごしていました。

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色々とチャレンジしてみた結果、子どものことは全くコントロールできないことがわかりました。笑

ちなみに、子どもがいなくてもできることは、妊娠期間〜産休中に済ませておくと楽ですよ。

また、復帰後に家事が回らないといったいざという時のために、冷凍食品やナッシュなど解凍するだけで食べられるストックを冷凍庫に入れておくと安心ですよ。

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他にも働くママ・パパの参考になる記事を書いていますので、よければご覧ください。

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