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ワーキングマザーが1週間の献立を考えずに済む方法 まとめ

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こんにちは。ワーママMACOです。

ワーキングマザー(又はワーキングファザー)にとって、1週間の献立を考えるのは、結構な頭脳労働。

ただでさえ子育てで考えることが多い中、さらに脳の決断の回数を増やすと、その分他の決断ができなくなるなど、生活全般に影響がでかねません。

本記事では、ワーキングマザー・ファザーが楽になるよう、1週間の献立を考えずに済む方法をお伝えしますね。

参考にしていただけるとうれしいです。

目次

週末に1週間分のストックを仕込んでおく

調理が好きな方、週末に仕込みの時間が取れる方限定の方法です。

手元にある食材やおかずを組み合わせて食卓に出す方法なので、献立に色々と頭を悩ませる必要がありません。

冷凍カット野菜を準備

自分でカットしてもよし、冷凍カット野菜をスーパーで買ってもよし、冷凍カットの野菜をストックしておくと、適当に何にでも入れることができます。

我が家の定番は、ニンジン・玉ねぎ・かぼちゃ・キャベツ・ブロッコリー・大根・ネギ・ほうれん草など。

冷凍のカット野菜は、働くママパパの味方。

野菜炒めに使っても、味噌汁やコンソメスープ・中華スープなどに入れても、そのまま回答してマヨネーズや醤油で味付けして食べてもOK。

1週間分の肉か魚を買っておく

1週間分の肉や魚を買って、冷蔵又は冷凍で保存しておきましょう。

肉は焼いたり炒めたり、魚は焼くだけ。

味付けは、塩系→味噌系→マヨ系→ポン酢系→醤油系→カレー風味→水だき風、といったようにいくつかのパターンを決めておけば、あまり考えずに複数のレパートリーが完成します。

我が家は子どもが大きいお肉を噛みきれなかったので、ミンチ肉が多めでした。

MACO

ちなみに、買った肉に冷凍する時に以下のように調味料で下味をつけておけば、同じ種類の肉でも違った味が楽しめますよ。

まとめ買いは大変ですが、生協などの宅配サービスやネットスーパーで購入しておくと、重い思いをせずに買い物できますよ。

調理ずみの冷凍食品・冷蔵食品を購入しておいても便利ですよ。

作りおきの料理を作っておく

ひじきや千切り大根、ポテトサラダ、カレーなど日持ちしたり、冷凍できる作りおきの料理を作っておくと、平日は適当に回答したり、作りおいた中から選ぶだけなので悩みません。

お料理好きで週末にまとまった時間が取れる方にはおすすめの方法です。

自分で作ると一食あたりの費用も抑えやすいですよ。

休日は休みたい、料理作りがストレス解消にならない、という方にはおすすめしません。

MACO

土日ワンオペだった私がこの技を使えたのは、子どもがまとまった昼寝をする2歳ころまででした。

1週間の献立を考えてくれるアプリを利用する

家にある食材を考慮して、一週間に1度の買い物リストを作ってくれる便利アプリもリリースされていますよ。

よければ以下のサイトからインストールして試してみてくださいね。

食材宅配サービスのミールキットを使う

多少お金がかかっても、時間の方が大事という方は、食材宅配サービスのミールキットがおすすめ。

特にヨシケイコープオイシックスは、ワーキングマザー(ファザー)からの評価が高いトップ3といえます。

コスパ重視ならヨシケイ

冷凍食品や飲料・日用品などもまとめて買いたいならコープ

人工調味料無添加にこだわりたいならオイシックス

といった棲み分けで選べます。

ヨシケイコープオイシックスはそれぞれ、初回はお得なお試しセットがあるため、

色々と試して自分に合っているキットを探されてみてはいかがでしょうか。

悩まれる方には、5日間お得にお試しできるヨシケイがおすすめ。5月間、毎日自宅前までミールキットが届きます。

献立を考えず、バランスの取れた食事が簡単に作れるミールキットのある生活がどんなものか、想像しやすいですよ。

MACO

我が家もヨシケイの5日お試しセットを頼んだ期間は、毎日何が届くか楽しみでした。
自分では考えないレパートリーが広がる感じ。

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